FacMatch

No.1のファクタリングは怪しい?会社情報と契約前の確認ポイント

株式会社No.1
おすすめランキング231社中 5位上位 2.2%

手数料0.5%〜・最短30分入金・オンライン完結のファクタリング。

最短30分の入金は、法人向け公式案内の条件付き表示です。必要書類が揃うことが前提で、審査などにより変わります。

即日入金オンライン完結個人事業主OK2社間
4.4/5
★★★★☆
手数料
0.5〜15%
2社間
入金スピード
最短30分
オンライン
対象
個人
全国対応
No.1の信頼性は会社情報・口コミの根拠・契約条件を照合して検討する

No.1の「やばい」「怪しい」という評判が気になり、契約してよいか迷っていませんか。

この記事では、No.1の会社情報、口コミの読み方、契約前の確認ポイントを解説します。

この記事は、次のような方におすすめです。

  • ファクタリングを提供するNo.1がどんな会社か知りたい方
  • 口コミの評点だけで決めず、自社の契約条件を確かめたい方

結論から言うと、会社の特定と、個別の契約条件の確認が大切です。No.1公式の法人名・法人番号・本店所在地は、経済産業省のGビズインフォの掲載情報と一致しています。

ファクタリングは、取引先から後日受け取る代金(売掛金)を売却して資金化する仕組みです。この記事を読めば、見積書と契約書で確かめる4項目が分かります。急ぐ場合は、請求書と希望する入金日時を手元に用意しておきましょう。

No.1はどんな会社?法人番号と公式窓口で相手を特定する

法人番号・所在地・公式窓口を照合し、見積書と契約書の契約相手を確認する

ファクタリングを提供する株式会社No.1は、東京都豊島区に本社を置く会社です。同じ名前の企業と取り違えないよう、法人番号と所在地をセットで押さえましょう。

項目株式会社No.1の掲載情報
法人番号9013301038187
東京本社東京都豊島区東池袋1-18-1 Hareza Tower 20F
公式サイトhttps://no1service.co.jp/
総合受付0120-700-339
電話受付平日9:00〜19:00、土日祝休み

法人番号と本店所在地はGビズインフォ、電話番号と受付時間はNo.1公式会社概要に基づく情報です(2026年10月20日時点)。法人情報の一致は、契約相手を特定する手がかりです。個別の契約条件の妥当性は、見積書と契約書で判断します。

案内メールや見積書に別の会社名・連絡先が書かれていたら、公式サイトの窓口へ問い合わせて関係を確かめましょう。相手が名乗る電話番号だけで確認を済ませず、公式サイトに記載された連絡先を使うのが確実です。

No.1公式サイトには、一般のファクタリングに加え、オンライン特化サービスへの案内もあります。リンク先は「イージーファクター」で、専用の料金・申込方法が掲載されています。利用対象や必要書類も、申し込むサービスの案内に沿って確かめましょう。見ているページの商品名と、実際に申し込むサービス名をそろえておきましょう。

No.1の口コミは、点数より利用時期と契約条件を読む

口コミは利用時期・サービス・費用や対応の具体例を読み、自社の条件とは区別する

口コミで参考になるのは、費用の説明が具体的だったか、書類の案内や連絡がどう進んだかという体験です。高い評価があっても、自社の審査結果や手数料まで同じになるとは限りません。

口コミの記述読むときに押さえること
対応が早かった申込・審査・契約・入金のどの段階が早かったのか
手数料が安かった利用時期、契約方式、売掛金額、諸費用まで書かれているか
担当者が親切だった説明内容や連絡方法に具体例があるか
審査に通った投稿者個人の結果。申込者全体の通過率とは区別する

No.1の公式FAQでは、銀行融資を断られた場合や赤字決算の場合も相談を受け付ける説明があります。税金滞納については状況によるとされています。相談対象の案内と、個別の審査結果は分けて受け止めましょう。個人事業主は、希望するサービスで利用対象になるかを必要書類と併せて先に尋ねましょう。

口コミを読む際は、投稿先・投稿日・利用サービスも大切です。古い住所や別サービスの料金が書かれた投稿を、現在の契約条件として使うと判断がずれます。好意的な投稿も不満のある投稿も、具体的な経緯と現在の公式情報を照らし合わせるのがおすすめです。

契約前に確認するのは、手取り・入金日・通知・未払い時の負担

手取り額・入金予定・売掛先への通知・未払い時の負担を見積書と契約書でそろえる

No.1の見積りを受け取ったら、受取額と入金予定を金額・日時で把握し、通知と未払い時の条項まで読みましょう。広告の最低料率や「最短」という表示だけで契約を決めると、必要な資金や期限と合わないことがあります。

受取額と入金予定は、見積書に残す

売却する売掛金額と、手数料・その他に差し引かれる費用をそろえると、口座に入る金額が分かります。費用の詳細はNo.1の手数料の記事も参考にし、最終的には自社宛ての見積書の金額を使いましょう。

2社間・3社間の違いと、送金方法を押さえる

No.1の契約までの流れには、利用者とNo.1で契約する2社間、売掛先(請求書の支払元である取引先)も加わる3社間の説明があります。債権譲渡登記は、売掛金を譲渡した事実を登記する手続きで、売掛先への通知とは別です。登記の要否や、契約時には行わず後日登記する条件も確かめましょう。通知・承諾の扱いに加え、売掛先から入金を受けた後の送金先と期限も、契約方式に合わせて押さえる必要があります。

「ノンリコース」の説明と、実際の条項を照らす

公式FAQでは、売掛先の倒産リスクを含めて買い取り、償還請求権なし(ノンリコース)と説明しています。これは、売掛先が倒産した際の負担に関わる説明です。既に受け取った売掛金の送金義務や、利用者の契約違反に関する条項とは区別しましょう。

金融庁の注意喚起では、ファクタリングを装った貸付けへの注意が示されています。売掛先の不払い時に買戻しや自己資金による支払いを求める契約は、名称だけで判断せず、内容の検討が必要です。金融庁の資料は一般的な注意喚起で、No.1の個別契約を認定するものではありません。

質問は次の4項目にまとめると、担当者の回答と契約書を対応させやすくなります。

  1. 費用をすべて差し引いた受取額はいくらか。追加で支払う費用はあるか。
  2. 書類提出・審査・契約の後、何日の何時ごろに入金される予定か。
  3. 売掛先への通知・承諾や債権譲渡登記は必要か。後日登記する条件はあるか。入金後は誰が、いつ、どこへ送金するか。
  4. 売掛先の倒産や支払遅延が起きた場合、利用者にどのような負担が生じるか。

説明と契約書が食い違う場合は、回答と修正内容が書面に残るまで署名を保留しましょう。

申込みは相談・書類確認・契約・入金の順。即日には条件がある

相談・申込み、書類と最終確認、契約、入金の順。最短即日には条件があり当日入金の保証ではない

No.1の一般向け契約案内は、相談・申込み、最終確認、契約、資金化の4段階です。公式FAQの最短即日契約は、必要書類などがすべてそろっていることが前提です。

段階公式の一般向け案内申込前にそろえること
相談・申込み売却したい売掛金を伝え、売掛先(請求書の支払元である取引先)を審査希望する金額と必要な日、請求書の内容
最終確認書類をそろえ、ヒアリングと確認取引入金の資料、決算書、請求書等
契約2社間・3社間に応じて契約見積りと契約書の費用・通知・負担の一致
資金化契約完了後、指定口座へ振込入金予定と、売掛金を受け取った後の送金方法

一般向けの公式手続案内には、最終確認で来社またはスタッフの訪問を行う説明があります。一方、No.1の一般サービスの案内には、オンライン審査・契約が可能とあります。来社の要否は、申し込む窓口へ確認してください。また、公式サイトのオンライン特化サービス案内はイージーファクターへ移り、申込みから契約までオンラインで進める説明があります。一般向け案内の書類・訪問条件を、専用サービスへそのまま当てはめないようにしましょう。

一般向け案内の最終確認書類には、直近の取引入金が分かる資料、直近2期分の決算書、請求書・発注書・納品書などの取引資料、取引先との基本契約書が挙げられています。基本契約書がない場合は、公式案内に沿って担当者へ相談しましょう。決算書などを用意できない場合も、申し込むサービスで必要な書類と代替可否を先に尋ねると、提出のやり直しを減らせます。

急ぎの場合は、必要書類の提出見込みと希望する入金日時を最初に伝えましょう。即日契約の案内があっても、相談した日の入金まで一律に約束されるわけではありません。

契約前に、見積書と契約書で4項目を確認しよう

契約会社、手取りと入金予定、通知と送金、未払い時の負担を確認し、説明と契約が違えば署名を保留する

No.1を検討する際は、公式窓口と契約会社の一致を押さえたうえで、見積書と契約書の条件をそろえましょう。口コミの印象だけに頼らず、受取額・入金予定・通知・未払い時の負担が自社に合うかが大切です。

  • 契約会社の法人名・所在地と、公式窓口の案内が一致している。
  • 受取額、追加費用の有無、入金予定が書面で分かる。
  • 売掛先への通知と、入金後の送金方法を理解している。
  • 未払い時や契約違反時に生じる負担が、条項と説明で一致している。

書面を渡さず署名を急がせる、説明のない追加費用を求めるなど、納得できない点が残る場合は契約を見送りましょう。契約条項に法的な疑問が残る場合は、弁護士などの専門家への相談が適しています。

請求書と希望する入金日を手元に置き、4つの質問への回答を見積書・契約書とそろえるところから進めると、必要な資金と負担を具体的に検討できます。

まずはNo.1だけに絞らず、複数のファクタリング会社の条件も検討してみましょう。手取り額や入金予定、契約内容を比べながら、あなたの事業に合った会社を選んでくださいね。

No.1の公式サイトで条件を確認する

手取り額・入金予定・契約内容を、提示された見積書と契約書で確認しましょう。